- トップページ
- 広報誌『内藤財団時報』バックナンバー
- 第44号 1989年07月07日 発行
広報誌『内藤財団時報』バックナンバー
第44号 1989年07月07日 発行
- 若き研究者のために(22)基礎固め
- 私の考え 生活の知恵と科学
- 設立20周年に寄せて
- 内藤豊次さんの思い出
- がんばりと豊富な知識と語学力
- 内藤豊次翁をしのびつつ
- ”死生”の時代を歩まれる豊次翁
- 20周年とは感慨無量
- テレビ放映された振興賞受賞会見
- 内藤豊次翁を偲んで
- 学問の香りの高い財団
- 設立者の全力を投じた熱意
- 審査というのはくたびれる仕事
- 特徴ある特定研究助成
- 金額を超える大きな励みと勇気
- 萌芽的研究を育てる
- 設立者の基礎研究振興への情熱
- 委員自身が評価される選考委員会
- 竹薮の2億円と研究費
- 若手研究者を優先
- ”芽生え”こそ大事にすべきもの
- 選考委員泣かせの選考委員会
- 或る爽やかさ
- 委員の出した評価を全員で討論
- 公正で、かつ真摯な評価と批判
- 追随を許さない内藤財団シンポ
- ”企業利益のため”の死生を排して
- 設立20周年記念座談会(1)基礎研究にもっと光を!
- 出席者:小谷正雄、佐藤了、西塚泰美、水島昭二
- 司会者:水野伝一
- 設立20周年記念座談会(2)設立者の理想と財団20年の歩み
- 出席者:園田耕一、田辺普、佐藤清夫、内藤幸次、平工忠也
- 司会者:熊谷康夫
- 第20期(昭和63年度)贈呈式開催さる
- 内藤記念科学振興賞は名大教授野依良治氏と帝京大教授藤井隯子氏に
- 基礎研究を奨励して20年
- 研究助成は40歳代がトップで52%
- 我が国を代者する民間助成団体
- いまだに残る基礎研究の貧困さ
- 新境地を開く先駆的な働きを
- 第20回科学振興賞受賞記念講演
- 有機金属化学を基盤とする生理活性物質の合成
- 妊娠中の母体環境要因により子孫に発現する継世代的機能異常に関する基礎的研究
- 昭和63年度内藤記念科学振興賞並びに諸助成金受領者芳名
- 第10回内藤記念財団シンポジウム・プログラム
- 「形態形成プログラム-発生・分化の遺伝子的背景」
- 内藤記念財団シンポジウム講演集「細胞社会とその形成」
- 第20期(昭和63年度)収支決算について
- 昭和63年度ご寄附者芳名(その2)
- 平成元年度役員および評議員・選考委員
- 編集後記