- トップページ
- 広報誌『内藤財団時報』バックナンバー
- 第55号 1995年03月15日 発行
広報誌『内藤財団時報』バックナンバー
第55号 1995年03月15日 発行
- 若い研究者のために(33)「研究テーマ」
- 神経・免疫・内分泌ネットワーク[I]盛会裡に終了
- レセプションにおける歓迎の言葉
- 厳しい競争と友好的な協力関係の場
- 情報交換から共同研究への道を開く
- 招待講演者(写真)
- プログラム
- 第8回特定研究テーマ趣意書
- 北から南から――内藤コンファレンス印象記
- 専門化と統合化のバランス
- 語り合うのに絶好の場所設定
- 骨折した左足首も徐々に治癒
- 患者さんのための医療を見つめる視点
- 創造性を啓発され刺激された
- 白熱した口演と充実したポスター発表
- 水平思考的研究と水平的研究者交流
- ポスターセッションで思わぬ収穫
- 百聞は一見に如かず
- 異なる分野間の交流にわくわく
- 確立された人より将来性のある人を
- サイトカイン'redundancy'
- 討論の場としてのコンファレンス
- ”こころ”と病気の発症・進行
- 生物現象から分子レベルの研究まで
- 参加者間の情報ネットワークを形成
- 幅広い知識と関心の必要性を痛感
- フェルテン博士のアドバイスに感激
- 目的意識を持った集団の自由な雰囲気
- 討論が主体のワークショップ形式に
- ゴードン・コンファレンスに匹敵する内容
- 天の助けかと思われる発表に接する
- 病は気から、気は病から
- 良い成績を上げて来年もぜひ
- in vivoの実験がまだ足りない
- ヒートアップ!
- 二つのT細胞分化経路と神経・内分泌系
- 寝食を共にしながらの情報交換
- 日本人は日本語で発表してはどうか?
- 学際的集まりならではの成果
- エネルギーを充電した気分
- ポスター・セッションが特に充実
- 心地よい4日間を過ごす
- 研究の輪が大きく強く広がることを期待
- ネットワークの存在性と重要性を認識
- リハーサルが不十分な演者もいた
- 全体の流れを掴むことができた
- 外科医の見た内藤コンファレンス
- 新しい重要な情報が満ちていた
- 病態生理のセッションに特に興味
- 他の分野の人からフレッシュな意見
- 杞憂に終わった二つの不安
- 将来の目標を見つめ直す良い機会
- 精神科領域への活用にも有意義
- 平成6年度ご寄付者芳名
- 過去25年間の大学別助成金ランキング
- 寄贈論文・別刷著者リスト
- 平成6年度役員・評議員・選考委員
- 思いがけない出来事
- 編集後記
第4回内藤コンファレンス特集