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- 広報誌『内藤財団時報』バックナンバー
- 第58号 1996年07月05日 発行
広報誌『内藤財団時報』バックナンバー
第58号 1996年07月05日 発行
- 若い研究者のために(36)「自然に化学を学ぶ」のすすめ
- 第27期(平成7年度)贈呈式開催さる
- 科学振興賞は都臨床研副所長矢原一郎博士に
- 寄附者の支援で積極的な事業展開
- 403件の候補から89件を採択
- 二十一世紀はさらに豊かな社会を
- 疾病の実態は時代とともに変動
- 経済大国日本が世界で果たす役割
- <記念講演>
- ストレス応答とブリコラージュ
- 平成7年度内藤記念科学振興賞並びに諸助成金受領者芳名
- 内藤記念財団地区懇談会 東京の巻
- ストレス応答は細胞防御機構-細胞骨格とストレス蛋白質の研究の周辺
- 出席者:矢原一郎、水野伝一、山川民夫、永井克孝
- 司会:内藤幸次
- 第8回内藤コンファレンス『神経・免疫・内分泌ネットワーク[III]』のプログラム
- ゴードン・内藤コンファレンス『糖脂質・スフィンゴ脂質の構造と機能』のプログラム
- 北から南から 助成金受領者のたより
- 基本的にお互いを高めあうという姿勢
- テキサスサイズ
- つくばの生活環境とTリンパ球の研究
- 研究過当競争時代?
- ハードワークは好まれない
- 新しい材料で研究の境界を乗り越えて
- 蛋白質の交通整理
- 充実した研究システムと膨大な情報の活用
- 3つの研究室が合同でセミナー
- 熱帯魚と頭の形成
- 遺伝子から見た癌の姿
- 伊勢原をシナプス研究のメッカに!
- 「最古」の分子病態学講座から
- 生体膜の形成機構の理解を目指して
- 境界領域に身を置いて
- 最初の半年はほんとにしんどうもの
- 匂い学習記憶の形成・維持・消去機能
- 最初の1年間の生活費は自弁が原則
- 人工酵素
- 大学改革の荒波の中をもがきながら
- 情報の量の多さと早さ
- 山椒は小粒でもぴりりと辛い?
- シグナルの行き着く先
- 免疫反応の調節因子としての接着分子
- ウイルス感染を抑制する生体内因子群
- 炎症反応からストレス反応へ
- 基本的にお互いを高めあうという姿勢
- 故水島昭二先生のご冥福を祈る
- 第76期(平成7年度)収支決算について
- 平成7年度ご寄附者芳名(その2)
- 設立者の紹介
- 平成8年度役員・評議員・選考委員
- 編集後記