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- 広報誌『内藤財団時報』バックナンバー
- 第62号 1998年07月15日 発行
広報誌『内藤財団時報』バックナンバー
第62号 1998年07月15日 発行
- 若い研究者のために(40)0から1へ
- 第29期(平成9年度)贈呈式開催さる
- 科学振興賞は徳島大教授山本尚三博士に
- 寄附者に支えられて積極的な事業
- 独創性を中心に萌芽的研究も発掘
- 学術研究の進行で国際社会に貢献
- 年を重ねるごとに輝きを増す財団
- 内藤財団は企業の社会貢献の手本
- <記念講演>
- アラキドン酸カスケードの生化学的・分子生物学的研究
- 平成9年度内藤記念科学振興賞並びに諸助成金受領者芳名
- 座談会 新規特定研究の開始にあたって
- テーマは『難病の分子生物学』-対象は代謝異常、膠原病、神経疾患-
- 出席者:金澤一郎、祖父江元、山田信博、三森経世、本間光夫、伊藤正男、三浦謹一郎
- 司会:尾形悦郎
- 第10回内藤コンファレンス『難病の分子生物学』のプログラム
- 第10回特定研究テーマ『難病の分子生物学』趣意書
- 北から南から 助成金受領者のたより
- 発見・骨を作る遺伝子
- 研究との運命的な出会い
- 英国で見たこと考えたこと
- カエルに見る夢
- 小さくとも独立自尊であれ
- 赤ちゃんの脳の発達と自発運動の複雑さ
- 材料化学は医療にいかに貢献しうるか
- 新しい風を感じて
- 痛みの抹消機構をさぐる
- 細胞内蛋白輸送のはなし
- 薬の効きすぎはなぜ起きるか?
- ちょっと変わった薬理学教室
- 脳の分子機構を形態学的手法で追及
- Ca2+との10年間
- 連鎖の機能にかかわる独自の領域に
- みちのくの城下町盛岡より
- ”ではの守”状態から脱したところ
- ペプチド化学に魅せられて
- 私大でもトップクラスの研究を目指す
- 学生たちと一歩ずつ
- 連鎖に焦点を合わせて基礎研究
- 脳出血の病態解明をめざして
- 京都大学宇治キャンパスより
- キノコはおもしろい!
- 研究の夢
- 期待がかかる異種臓器移植
- 都立大学へ移って
- 本態性高血圧症の分子生物学的研究
- 発見・骨を作る遺伝子
- 第29期(平成9年度)収支決算について
- 平成9年度ご寄附者芳名
- 設立者の紹介
- 平成10年度役員および評議員・選考委員
- 編集後記